副業

持っている投資信託は、下がったときこそ増資・積み立てのチャンス。

下がったときこそ増資・積み立てのチャンス。

始めて投資信託を買ったときは

値の上がり下がりで一喜一憂して、毎日チャートを見ちゃいますよね。

上がれば嬉しいですが、下がると「うわっ」ってなって、これ以上損をしたくないからといって、投資信託などを解約しようと考えていませんか?

オレも初めて投資信託を買ったときはそう思っていました。

ですが解約を考えるのは、ちょっと気が早すぎます。

値が下がったときはむしろチャンスなんです。

どうして値が下がるとチャンスなのか、お話します。

投資信託の簡単な仕組み

まず、投資信託についてちょっとお話します

投資信託を買うとなぜ利益が出るのか?

投資信託は、株や国債などのさまざまな金融商品を組み合わせたものです。

投資信託には上場企業の株などが含まれいて、株は毎日価格が変化しますので、投資信託も日々価格が変化します。

仮に、1口10円の「A」という投資信託を100口・1000円分買います。

1口10円で買った「A」が、次の日に1口11円の価値になりました。

1口あたり1円上がっているので、この時に100口全て売ると100円の利益です。

このように、投信信託を買ったり売ったりすることによって利益がでます。

ですが、全ての金融商品はそのときの経済情勢によって、上がったり下がったりを「波」のように繰り返します。

この「波」の差額を利用して利益を生み出します。

低いときに買って、高いときに売る

先ほどの説明でお話した投資信託「A」のように

上がったり下がったりを繰り返す金融商品は全て

「低いときに買って、高いときに売る」ことで利益がでます。

株やFXなどでは、先に「売って」値が落ちてから「買う」という方法もありますが、ここではその説明はいらないので省きます。

話を戻して、また投資信託「A」を例にお話しします。

先ほど1口10円だった投資信託「A」を、1口8円だとします。

1口10円だったので、1000円で100口買えましたが

1口が8円になると、1000円で125口買えます。

そして投資信託「A」が11円になった場合

1口10円で100口買っていた場合は、1100円-1000円で100円の利益ですが

1口8円で125口買っていると、1口11円×125口=1375円になるので、1375円-1000円で375円の利益が出ます。

このように、より低いときに買って、より高いときに売ることで、さらに大きな利益を貰える可能性があります。

下がったときこそ増資・積み立てのチャンス

何度もいいますが

「低いときに買って、高いときに売る」ことで利益がでます。

ってことは、投資信託の価格が下がるたびに買い続けていればいいんじゃね?って考えますよね。その通りなんです。

投資信託は1週間や1か月といった短期間で見ると、上がり下がりがあって、いつ上がるのかわかりませんが

5年や10年といった長期で見てみると、ゆっくりと上がっているんですよ。

1度に1憶円とか投資できる人なんてなかなかいませんよね。せいぜい最初は3万ぐらいがいいところじゃないですか。

なので、最初は3万円ぐらいからはじめて、値が下がったときに1万円分を追加で買い続け

徐々に運用資産を増やしていき、10年後や20年後に大きく受け取る。

なので、デイトレードや短期投資ではく長期投資の場合は

投資初心者
投資初心者
投資信託買ったけど、値が下がっちゃった。これ以上損をしたくないから売ろう!

ではなく

投資初心者
投資初心者
投資信託の値が下がったから、1万円ぐらい追加で買おうかな。

ぐらいの気持ちで資産運用しましょう。

じゃないと、値が下がるたびにあせっていては心が持ちませんよ。

まとめ

投資信託買ってみたけど、価値が下がってマイナスになっちゃった。これ以上損をしたくないからすぐに解約だ!

と投資初心者は考えてしまいますが

デイトレードや短期保有ではなく、長期投資をするなら

投資信託や株価が下がったときほど、買い増し・積み立てのチャンスです。

https://yoshidawataru.com/archives/toushinavi.html