そんな、なかなか勝てない
レーティングが500以下のあなたへ
勝つためにはこれをやれ!なウイイレ上達方を伝授いたします。
結論から言うと
- ワンツーパス
- 体の向き
- ディフェンスラインを崩さない
- パスコースを切る
を意識すると勝てるようになります。
3分ほどで読めますので、お付き合いいただけると幸いです。
Contents
ウイイレで勝つために気を付けたい事【オフェンス】編
点を入れないと勝てません!
オフェンス時に気を付けてほしい【2点】をお話します。
ワンツーパスで相手を崩せ!
ビルドアップにはもちろん
ゴールを奪うためには、このワンツーパスが非常に有効で
相手ゴール前では特に強力な基本操作の一つです。
「L1」と「×」を同時に押して味方選手へパスを出すと、パスを出した選手が相手ゴール方向へ走ってくれます。
パスをもらった選手は「L1」をはなし「△」ボタンだけでスルーパスを出すのがワンツーパスです。
例として
相手ゴール付近でCFへ「L1」と「×」でパスを出し、CFがワンタッチでパスを出し前方へ走っている選手へスルーパスを出すと相手GKと1対1が作れるので、あとはシュートするだけ。
パスをするときは常に「L1」を押しながら「×」でパスをするぐらいの気持ちでプレイすると自然とワンツーパスが身に付くと思います。
他にも、前線の選手Aが後ろの選手Bへ「L1」と「×」でパスを出し、相手がパスを受けた後ろの選手Bへプレッシャーをかけにいくと、パスを出した選手Aのマークが外れるので、そこへ「L1」を押したまま「△」ボタンを押してフライスルーパスを出すのも効果的です。
体の向きを意識する。
低レートの人に多く見受けられるのが
選手の体の向きを考えずにパスやシュートをしている事。
対戦相手の意表を突こうとしているのか
選手の体が右を向いているのに左斜め上とかにパス出そうとしたり、無理な体勢から無理やりシュートを打ったりしても
パススピードが遅くて相手に取られたり、シュートスピードも遅く枠に飛ばなかったりし
選手の体の向きとパスやシュートの方向がバラバラだとプレイするうえでデメリットしかありません。
選手の体の方向や体勢を意識すると
パスミスも減りますし、シュートも枠に飛ぶようになります。
ウイイレで勝つために気を付けたい事【ディフェンス】編
得点を入れても守備が崩壊していたら負けてしまいますよね。
ディフェンス時に気をつけてほしい2点。
ディフェンスラインを崩さない。
これそうとう大事で、3バック・4バック関係無く
ディフェンスラインを崩さない!は非常に大事です。
むやみやたら「□」ボタンや「×」ボタンでプレスをかけすぎると
ディフェンスラインの選手が釣り出されラインが崩れると、フラパスやスルーパスで裏を取られ失点してしまうので
プレスかける場合はなるべく中盤の選手でプレスをかけ、ディフェンスラインは崩さないよ気をつけましょう。
相手のパスコースを切れ!
ウイイレが上手な人ほどパスカット数が多いです。(オレの勝手なイメージ)
相手のボールホルダーにダッシュをしながら「□」ボタンや「×」ボタンを押して突っ込むのではなく
相手のプレイを先読みしてパスコースを切る事によって、パスカットを狙ったり
相手をせめあぐねさせて考えている隙には、ボールを奪ったり相手のミスを狙い守ること意識してみてください。
ボールを奪うというよりも、攻めにくくし、相手のミスを狙う。
これだけでも失点数が減ります。
まとめ
・攻めるときは焦らずワンツーパスで崩し
・体の向きを意識してゴールを奪い
・守るときは相手のパスコースを切りながら、むやみに突っ込まずディフェンスラインを保つ。
上記のことを意識するだけで、プレイの質が変わり、勝てるようになります。
レートが500以上にならない方は、ぜひ試してください。

