やってみた

たった、たった【10時間】の勉強時間で、FP3級に合格した話。

10でFP3級に合格
10時間でFP3級に合格 (1)

こんにちは。
ウイイレ大好き自己不管理栄養士の吉田くん(@eiyoushiyoshida)です。

サラーリマンや企業勤めの方って、毎年必ず年末調整書いているはずなのに、年末調整を提出する時期になると「あれ?これってどうやって書くんだっけ?」と、年末調整の書き方って毎年忘れてしまいますよね。

栄養士も毎年、年末調整を提出しているんですが、必ずといっていいほど「ねぇ、これってどうやって書くの?どこ書けばいいの?」とパートのおばちゃんたちに聞かれます。スティーブ・ナッシュがフリースローを決める以上の確率で聞かれます。そんな高性能シューターたちに、年末調整の書き方を毎年聞かれるので、ある程度は覚えたんですが、どうせだったらFP3級でも取るか。と思い、FP3級試験に挑みました。

そもそもFPとは?

ファイナンシャルプランナー(Financial Plannre)は、顧客である個人から、収支・負債・家族構成・資産状況などのソース提供を受け、それを基に住居・教育・老後など将来のライフプランニングに即した資金計画やアドバイスを行う職業・職種、およびその職に就く者。略してFP(エフピー)とも呼ばれる。
(引用:Wikipedia)


その人からいろいろと聞いて、お金に関するアドバイスしますよ。って人です。

年末調整はもちろん、保険や年金などなど、暮らしに必要なお金についての知識が必要な職業なので、取らなくても勉強するぶんには損はない、むしろ生活の知恵として生かせる分野ではないでしょうか。

FP試験

FP2級と3級は、1月・5月・9月の年3回試験があります。
そして、試験実施機関は「日本FP協会」と「金財」がありますが、函館では日本FP協会しか受けれませんでした。詳しい違いはこちらを参照してください。(FP技能士勉強会、FP協会と金財の違い

今回オレは1月に試験を受けましたが、5月の試験が一番合格率が高いみたいです。(ソース不明)

FP3級の試験は、「学科試験」と「実技試験」に分かれています。実技試験といっても、実際にクライアントから話を聞いてアドバイスする、ということはなく、学科試験と同じく選択肢から回答を選ぶマークシート方式です。

学科試験は、60点満点で36点以上
実技試験は、100点満点で60点以上
どちらも6割以上の点数を取ると合格です。

学科試験は60問あるので1問1点なので36問以上、実技試験は20問あるので1問5点なので12問以上が合格ラインです。逆に考えると、学科試験は24問間違えられるし、実技試験も8問間違えることができます。試験に合格ことが目的なら、別に満点を取らなくてもいいんです。満点を取ることは過程ではなく、FP3級を取得することが目的なのですから。これは全ての資格試験に言えることです。

たった10時間の学習で合格できた勉強法

では、ここからはオレが実際に行った勉強法を書いていきます。

FP3級の試験を受けようと思ってまずしたのが、試験対策テキストの購入でした。
一日ちょっとづつ読もうと思って購入したんですが、読んでも全く頭に入ってきません。そのころは試験までまだまだ日数があったので危機感もなく、1・2度パラパラと読んだだけで本棚へGOして、とうぶんTogetherしませんでした。

受験する為に必要な申請と納金を終えたオレは、いよいよ試験に向けて勉強するか!
という気に全くならず、ウイイレに勤しむ日々を過ごしていました。確かこの時期はチャンピオンリーグガチャが実装されていて、気合をいれてゲーム内通貨を稼いでいた記憶があります。25回ぐらい引いて黒玉(めちゃクソ強い選手)1個も出なかったなー。

そんなこんなで年が明け、試験日がだんだんと迫ってきた週末、オレは気合を入れてウイイレをしていました。マジでクソヤローですね。

試験1週間前になってようやく、物理的にも精神的にも重いオレの腰があがり、試験に向けて勉強する気が起きます。

(やっとここから本題に入ります)

オレは過去に管理栄養士試験に向けて1年間みっちり勉強してきた過去があり、そのとき学んだのは「とりあえず問題をといてみる」。これは知識ゼロの状態でもいいので、まずは過去問なり問題集なり、実際の試験に近い問題をとくことによって、どのように問題が出題されるのかがわかり、試験対策がしやすくなります。

なので、テキストはありますが、全くTogetherしていなかったので、FP3級に関する知識が無い状態で過去問にチャレンジしてみました。(過去問はここからダウンロードできます→日本FP協会、試験問題・模範解答
全く勉強していない状態、いわゆるノーベン状態でFP3級の過去問をといた結果、4割近く点数が取れました。回答はマークシート形式で、学科試験は「〇×式」と「3答択一式」が半々で出題され、実技試験は「3答択一式」で出題されます。

感を頼りにしても「〇×式」は50%の確率で正解できるし、「3答択一式」は33%の確率で正解できてしまいます。ですが、FP試験の合格ラインは6割解答なので、感だけで4割取れたとしても合格できませんし、感が全て不発に終わる可能性だってあります。

過去問を一通り解き終わり採点して、次に行うのは問題の見直しです。正解、不正解関係なく、全問題を見直しします。この見直しをするときにやっとテキストが必要になるのでTogetherしまくります。

学科試験60問、実技試験20問、計80の回答、見直しが終わるがだいたい4時間ほどではないでしょうか。

そして次は、また別の過去問を解きます。もちろん全問題見直します。
これで8時間です。

試験当日まで8時間ほどしか勉強していませんでした。結果的に8時間ほどになっただけ、何もそれぐらいしか勉強しないと決めたわけではありません。

2回分の過去問を解いた時点で、大
体の出題傾向がつかめ、実技問題も数値が違うだけで、計算方法を理解できていれば楽に解ける問題だったので、あとは試験前にざっと暗記物や、過去問の復習をすれば、合格ラインの6割は取れるだろうと見込めたからです。

この試験当日の学習時間もあわせて、合計学習時間は10時間ほどでした。

試験結果・まとめ

試験結果は正解率7割を超え、無事に合格できました。
郵送で資格賞状と、各項目別の解答数が送られてくるので、正確な正解率が確認できます。

FP3級は資格の中でも難易度がそうとう低い部類に入るとおもいますが、だからといって全く勉強しなかったり、特に対策も立てずに受験すると落ちます。FP3級の合格率は60~70%で毎年推移していますが、30~40%の人は落ちているということです。

なめてかかったら落ちます

オレは今回、10時間の学習時間でFP3級に合格しましたが、FP2級、さらにはFP1級取得を目指している人であれば、こんな小手先の学習法ではなく、より質の高い学習法を時間をかけて行う必要があります。

ただ、ファイナンシャルプランナーに興味を持って、その窓口としてまずは3級をとってみようという方には目安になるのではないでしょうか。